部活のち「つけ麺」のち「七草粥」


 朝から部活。今日は管理職(教頭)選考試験のため学校が使えなかったので、近くの小高い山へ行きました。中長距離は、明日のマラソン大会の調整。短距離はその山にある神社の階段駆け上がりを行いました。約30秒ほどの上がりです。階段と言っても木枠があったり無かったり、一段一段の間隔や高さもばらばらです。しかも、曲がっています。集中力をもってやらなければ捻挫する危険性もあります。でも、不整地という面では、足部の靱帯をいろいろな方向から強化することができます。4本を2セット行いました。生徒はかなり足にきているようでした。


 


 さて、今日のお昼は「つけ麺」。練習を行った場所からほど近いところにあります。スタバで時間をつぶした後、11時半に店に入りました。ここのスープは炙り鯛だしで、「こってり」と「あっさり」があります。わたしは「こってり」を注文しました。麺もほどよく太く、しこしこして食感がよいです。また、「つけ麺」を食べた後には、雑炊をしてくれます。これがまたほくほく旨い。



 今日は「七草粥」の日。正月七日の朝、七種の若菜(セリ、ナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロ)を入れて炊いた粥を食べる習わしで、これを食べると病気や災厄を払うとして室町時代より続けられているとのことです。朝ではありませんが、夕食に「七草粥」をいただきました。それと、暮れに買って食べるのを忘れていた「ひのな漬け」と一緒に食べました。たまにはあっさりしたものを食べないといけませんね (^0^) 。


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