マフィンを頂きました。
今日、わたしのクラスでは調理実習がありました。マフィンづくりをすると聞いていました。誰かが、先生の分もありますよと言っていましたので期待していました。でも、わたしにはマフィンが何であるかピンときません。漠然と、カップケーキみたいなものではと思っていました。
広辞苑で「マフィン」を調べてみると次のようにあり、わたしの想像で間違いはありませんでした。
小さなパンの一種。小麦粉にベーキング‐パウダー・バター・牛乳・砂糖・卵などを加えてカップ型で焼くケーキ風のものと、イースト入りの生地を平たい円形に焼くイングリッシュ‐マフィンとがある。
生徒が焼いてきたのは、ココア、抹茶、ミルクのテイストのものでした。温かいマフィンのを食べるのは初めてです。生地はぱさつかず、大変しっとりとしていました。個人的にはミルクのマフィンがほんのりとした甘さでよかったです (^_^) 。ココアもよかったのですが、わたしには少し甘すぎました。
わたしだけではなく、同じ研究室にいる2人の生物の教員にもマフィンを頂きました。ありがとう。今度の調理実習でも何かもらえるのかな (^_^) 。
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