ぐい呑み
昨日、故あって「ぐい呑み」をいただきました。大淀焼で松林玄衛さんの作陶です。
うれしくなって、「せんとくん」の祝杯も兼ね、このぐい呑みで飲もうと思い、冷酒を買いに車を走らせました。あてはお刺身です。
ぐい呑みに冷酒を注ぎ、手に取り口に運びました。少し大きめのぐい呑みですが、自然に手におさまります。薄く焼かれ、口当たりもこころよい感じです。冷酒もすっきりとした味でなんだか幸せな心地になりました。
ぐい呑みの内の底には「福」*1という文字が押されています。冷酒が注がれた、その下の「福」を眺めながらぐい呑みを傾けるなんて、何かよいことがありそうです (^0^) 。
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