「毎度ありがとうございます」

特上うな重



 昨日は終日記録会だったので、今日は練習をオフにしました。わたしは振替休日をとりました。お昼は一駅隣にあるうなぎ屋さんへ行き、奮発して特上のうな重を食べました (^_^) 。

 
 わたしは「うなぎ」が大好物です。おいしい「うなぎ」を食べるならば、うなぎ屋さんに限ります。おいしい「うなぎ」とは、中はふわふわ、外はカリカリで、皮に生臭さがありません。スーパーで売っているものでは、なかなかこのような風味がでません。


 今日のうな重は、この点申し分ありません。出来上がりまで、注文してから15分ぐらいはかかるでしょうか。老舗からのれん分けした店であり、タレはそこから分けてもらったもので45年以上継ぎ足し継ぎ足しで使ってきたものだそうです。ご飯にまぶしたとき、そんなに甘さは感じませんが、「うなぎ」とからむとほんのり甘さを感じます。「うなぎ」は炭火でじっくりと焼き上げてあり、表面に少し焦げがあり、カリカリとした風味です。上のうな重は、「うなぎ」が横に二きれ入ります。特上になると、三きれ(一匹半)縦に重箱に所狭しとのっています。画像を見てくださいね (^_^) 。


 この店は、開店してから5年がたちます。開店したてのころ、車で前を通り気付きました。それで休みの日に行ってみました。それから年に2回程度行っています。それでも覚えていてくれて、食事をして店を出るときには主人が、「毎度ありがとうございます」と言ってくれます。うれしいですね。


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