お墓参り、晩餐

フレンチレストラン



 今日は三者面談最終日でした。面談終了後、2月に亡くなった書道の先生のお墓ができたということで、友人2人とお参りに行きました。ショッピングセンターで仏花とお線香を買いました。4月にお墓の場所を教えてもらっていたので、記憶をたどりながらたどり着きました。仏花を供え、線香をたいて手を合わせ、久々の再会をしました。


 その後、近くのレストランで食事をしました。地域では有名なレストランです。このレストラン、昔の料亭を利用したもので、木造の和風の建物です。建物とフレンチのレストランのミスマッチさがマッチしているっていう感じです (^_^) 。レストランのコンセプトは次のとおり。 

 日本人が親しむ和の巧み。
 四季を感じる旬の産地食材を取り入れること。
 さらに素材の新鮮さを保ち、すばやく技を加えること。
 そしてその食材のもつ本来の味を引き出し、心躍る仕上げの仕事。
 私たちは洗練された現代的なフランス料理を提案しながらも、この【和の巧み】を採り入れたフレンチキュイジーヌで幅広い年齢層の大切なゲストをおもてなしいたします。


 メニューは、「食前のお愉しみ、ジャガイモのパンケーキと魚介類のマリネ(キャロットと蜂蜜のソースで)、フォワグラのソテーとリゾット マデラ酒の香り、北海道産ホタテ貝のラビオリ仕立て(ほのかなカレー風味)、色々トマトのグラス、太刀魚のソテー タップナードとクリーミーなユリネのソース、国産牛フィレ肉のステーキ 芳醇な赤ワインソース、デザートワゴンよりお好きなものを、パン、コーヒー」です。それぞれが適量で、おいしくいただきました。話もはずみました。


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