伊東屋で買ったもの

ote2005-05-21



 晩の11時に、東京から帰りました。朝から、小石川植物園、昼からは、上野の国立科学博物館へ行ってきました。後日、この2つの場所の話をしたいと思います。


 さて、今日の日記は、昨日、文房具専門店「伊東屋」で買ったものを紹介します。




 
 まずは、左の2つ。アメリカ製でプラスチックでできたBOOK MARK(しおり)です。勤め先に、バイオリンを弾いている方と空手をやっている方がいらしゃるので、おみやげに買いました (^_^) 。

 
 真ん中下は、合成皮革をアルマイトで補強した、とっても頑丈な表紙をもつ糸綴じノートです。ラバーバンドがついており、カバンの中で、開いてクチャクチャになる心配がありません。ドイツ製です。わたしは、これを旅のノートにしようと考えています。というよりも、この3日間の記録を、すでに新幹線の中でしたためました。


 遠距離の出張も含めて、どこか旅をするときに、毎回このノートに記録します。すると自分の旅の本が出来上がります。実はこの使い方はパクリで、和田哲哉「文房具を楽しく使う」という本に、書いてありました。


 あとは、カートリッジが使える蛍光ペン、嫁さんにメイプルのゴム印(生徒のノート確認に使えるかな)。システム手帳のリフィル*1を買いました。星座のリフィル(@_@)、1枚の紙が3つに切り離せるミシン目入りメモ、インクジェット対応の無地メモです。


 もっともっと欲しいものがあったのですが、「本当に今すぐ必要か」、っていうことで、買うことを踏みとどまりました。でも、文房具は見ていて飽きませんよね。銀座へ行ったおりには、是非「伊東屋」に立ち寄ってみてください。


文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)

文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)


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*1:詰め替え・補充用の物品のこと。