『レ・ミゼラブル』



 少し前になりますが、2日の土曜日に、大阪城ホールでの下見の後、緒方洪庵適塾へ行って、それからさらに梅田ステーションシネマで『レ・ミゼラブル』を見ました。夜のある会合まで時間があったからでした。


 『レ・ミゼラブル』はとても感動的な映画でした。小説のタイトルはもちろん知っていましたが、その内容は知りませんでした。『ああ無情』という日本名から、最後まで悲惨な物語なのだろうと、これまで見向きもしませんでした。今回、アン・ハサウェイが出演しているからという理由と、知り合いからこの映画「とってもいいよ」という感想を聞いていたので見ることにしました。


 誰かの支えになっていると感じられることの素晴らしさ。「Who am I ? 」 と歌われるたびに心が締め付けられ、また、勇気が湧いてくる感動的な映画でした。一度劇場でご覧あれ! 今度は本当のミュージカルを見てみよう (^▽^) 。



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