Kindle Paperwhite 小雑感

　Amazon電子書籍リーダーの Kindle Paperwhite を買って、まず最初に読んだのが横山秀夫『６４』でした。４cmぐらいの分厚さだと、もって歩くのにはちょっとね。Kindleだと本の厚さなんて全然考えることなく、スマートにどこでも読めます　(^▽^)　。

　現在Kindleには、３０冊の本が入っています。青空文庫０円のものもあります。コミックは５冊入っています。購入ボタンをポチるとすぐに買える便利さがあるので、暇なときにはWeb上のKindleストアへ行って本を眺めます。何となく買う気になって簡単にポチってしまいます。そんなことですから、買っても放置される本も出てきました　／(x_x)　。

　電子書籍リーダーの購入を迷っている方に、相談を受けました。手軽なところがメリットだと伝えました。ただ、もう少し本の種類が増えなければね。すぐにポチると言いながら、本当に欲しい本がありません　(>o<)　。しかし、価格も１万円を切っているので、これからだと思って、買ってみてはどうかと勧めました。

　なるほど！ と思ったら、ワンクリックをお願いします。
　　　
　　　にほんブログ村