再び神戸へ

ステッドラー復刻



 会議があって、神戸へ行ってきました。9月に続いて2回目です。昼からの会議だったので、お昼は元町の南京町でフライ麺を食べました。前回の方が、おいしかったかな。



 会議終了後、三宮センター街の文具店「ナガサワ」へ行ってきました。そこで、ステッドラー社の鉛筆を買おうと物色していると、おもしろいものを見つけました。ステッドラー社の17世紀後半から18世紀初頭に使われていたシーダー(杉)板で平たい黒鉛芯をサンドし、麻糸とシーリングワックスで仕上げられた鉛筆の復刻版です。ナイフで削っていくんでしょうけれども、その都度麻糸を巻き直していくんでしょうかね。



 そして、やっぱり行ってしまいました。ぎょうざを食べに元町「ひょうたん」へ。注文は、ぎょうざ3人前とビール。今日は、最初からみそだれで食べました。やっぱり、食感はぷるんとしていました。癖になりそう。帰り際に、おばさんに、「何でぷるんとしているんですか」とたずねてみました。おばさんは、「皮が自家製で、小麦粉だけで作っているからですよ。」と教えてくれました。う〜ん。塩を入れていないという意味でしょうか。


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